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生徒・保護者の声

☑分かるまで質問したい!

Aさん(小5)の声 《仙台市青葉区》

わたしが塾に通って一番よかったと思うことは、先生に納得がいくまで質問できることです。塾に通う前は、お母さんにわからないところを聞いて勉強していましたが、いつでもきけるわけでもないし、それに怒られるのも嫌で、あまり質問できないこともありました。でも今は、塾の先生がすごくわかりやすく教えてくれるので、勉強していて楽しいです。

Aさんのお母さんの声

塾に通わせる前は、通信教育の教材で勉強をさせていました。しかし、選んだ教材が難しいものという事もあり、自学自習するのも、私自身が教えるのも楽ではありませんでした。その上、私も主人も仕事が忙しく、勉強を見る時間があまり取れずにいました。そのせいか、娘も勉強する事を徐々に嫌がるようになってきてしまい、早稲田教育ゼミナールさんにお世話になることにしました。塾では、娘の学力に合わせて無理に背伸びをせずに指導していただいており、離れかけた娘の勉強への意欲も戻り、一安心しています。

☑国語の「苦手」を克服したい!

B君(小6)の声 《山形市》

僕は、5年生の夏休みから塾に通い始めました。塾に通い始めた理由は、国語が苦手だったからです。
それまで、家では宿題以外は特に国語の勉強はしていませんでしたが、塾の最初の授業のときに、先生から「1日15分でもいいから国語の勉強を毎日しよう」と言われました。
僕は、『1日15分くらいなら』と思い、塾の宿題や復習を中心に毎日するようになったら、学校のテストの点数も凄くよくなりました。これからも、毎日勉強し、国語を得意にしたいです。

B君のお母さんの声

自宅ではまったく勉強しなかった子が、塾に通いだしてから、少しずつ机に向かうようになりました。
塾に通わせ始めてから1年、1日2~3時間とはいきませんが、毎日1時間は勉強しています。学校の成績が上がったことも、子どもにとって励みになっているようです。おかげさまで、国語への苦手意識もだいぶ薄れ、今では抵抗なく国語の勉強をしています。

B君の担当教師より

B君の授業は、まずは文章を一緒に読むことから始めました。B君は文章を読む事に慣れていなく、最初のころは文章を読むのに時間がかかっていましたが、指導を始めて1年が経ち、今では1年前とは比べものにならないくらいスラスラと文章が読めるようになりました。
また、1年前のB君は読解に必要な語彙力が身についていなかったこともあり、指導の中で「ことば」を覚える大切さを教えてきました。B君が素直な性格であることもあって、今では「ことば」にも興味を持ってくれるようになり、語彙力もすごく身についてきました。
B君、これからも一緒にがんばって、国語を得意科目にしていきましょう!

☑初めて通った塾

C君(中1)の声 《仙台市宮城野区》

最初、塾に通うのは抵抗がありました。しかし、親の勧めもあって、早稲田教育ゼミナールの体験授業を受けてみることにしました。
僕は、それまでに塾に通ったことはなかったので、教室に入るまでとても緊張しましたが、教室に入ってみると学校とはまた違った雰囲気で、みんなが楽しそうに勉強している姿が印象的でした。授業が始まると、先生がわかるまで教えてくれて、質問もしやすかったです。
学校の成績もよくなったので、塾に通ってよかった、と思います。

C君のお母さんの声

小学生の頃から、何度か塾に通わせたほうがよいのではないかと思った事がありましたが、息子に抵抗され見送っていました。しかし、中学校に入って初めての定期テストの結果を見て、私も息子も「このままではよくない」と感じ、早稲田教育ゼミナールさんの体験授業を受けてみることにしました。体験授業当日、しぶしぶ家を出た息子に不安を覚えましたが、明るい声で「ただいま」と帰ってきたときには、私もうれしくなりました。最初のテストは目も当てられない結果でしたが、塾に通い始めてからは毎日勉強する様になり、学校の成績も良くなりました。

☑早めに受験勉強開始!

Dさん(中2)の声 《仙台市太白区》

早いうちから受験を意識した勉強がしたいと思い、中学生になる直前の春期講習会から塾に入りました。そのときの春期講習会のテキストに、中学で勉強する単元が入っていて、初めてそれを見たときは「自分にできるだろうか」と不安になりましたが、塾の先生たちが丁寧に教えてくれたので、不安な気持ちがとても楽になったものでした。中学2年になって、勉強する内容も1年生のころより難しくなり、部活動も大変ですが、自分のペースで勉強できる塾を選んでよかったと思います。

Dさんのお母さんの声

比較的のんびりした性格の娘ですが、長女の受験の様子を見ていたせいか、中学入学と同時に塾へ通いたいと言い出し、娘の性格なども考慮して個別指導の学習塾である早稲田教育ゼミナールを選びました。
親の言うことはあまり聞きませんが、塾の先生の言うことは素直に聞くようで、家庭でも目標達成に向かってコツコツ勉強しています。娘にとって、自分のペースで勉強できる環境を選んで正解でした。

☑基礎からもう一度勉強

Eさん(中3)の声 《仙台市太白区》

受験を少しずつ意識し始めたのが、中2の秋頃からでした。それまで、学校の定期テストの成績も平均点以上は取れていたので、勉強にあまり不安はありませんでした。
ただ、気がつくと私の周りで塾に通っていない友達も少なくなり、「私も塾に通ったほうがいいかなぁ」と思い始め、中2の冬に早稲田教育ゼミナールの冬期講習会を受けました。
そのときの冬期講習会は今までの復習が中心でしたが、そこで自分でも驚くほど今まで勉強してきたことを忘れていることに気付かされました。「塾に通うのは中総体が終わってから」と考えていましたが、それでは遅いと思い、中総体後ではなく、冬期講習会から継続して塾へ通うことにしました。そして、早稲田教育ゼミナールを選んだ理由は、自分のわからないところから個別指導で教えてもらえる所が、今まで勉強したことをだいぶ忘れていた私には適していたからです。
それに、冬期講習会を受けてみて、先生がすごく丁寧におしえてくれたのも選んだ理由でした。

Eさんのお母さんの声

学校の成績も特に悪いということも無く、娘の「まだ大丈夫」の言葉に、私も少し安心していた部分がありました。
冬期講習会初日、帰宅した娘の勉強に対する焦りを隠しきれない姿に親の私も困惑してしまい、思わず塾に助言を求めたものでした。
現在、塾の先生方にはたくさん親身になって対応して頂き、当初の期待以上の良い成績を取れるようになったことには、娘も私も驚いています。

Eさんの担当教師より

Eさんを初めて指導したのは、Eさんが中学2年生のときの冬期講習会でした。私が担当したのは数学でしたが、全体的に細かいミスが目立ち、基礎からもう一度しっかり勉強する必要性を感じました。
冬期講習会後の通常授業では、まず1、2年生の単元を総おさらいすることから始めました。そして、Eさんは、持ち前の根性で部活動とも両立させながら勉強し、中3の夏には応用問題にも取り組めるようになり、入塾当初の志望校よりも偏差値の高い高校を十分狙えるまでになりました。
これからも、気を緩めずに一緒に頑張りましょう。

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