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ワセダイングリッシュアカデミー

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先生について

イングリッシュアカデミーの先生

MS.ジャネット(山形東教室 Chief Teacher)

山形市在住 出身国:米国モンタナ州

日本語も堪能で幼稚園から高校までALT10年以上の豊富な指導キャリアを持ち、日本人が英語を学ぶ上での弱点を知り尽くしています。また、子どもたちのテンションを保つことにも熟知しているので、教室ではいつも笑い声が絶えません。

レッスン料

イングリッシュアカデミーレッスン料

★〈体験〉WINGSのレッスンは、レッスン毎に事前のご予約が必要になります。お申し込みは、お一人様・1回限定になります。

これからの英語事情

英語の勉強をする先生と子供

最近、マスコミ等でも取り上げられる機会が多いようですが、企業のグローバル化が進み、社内の公用語を英語にする企業や社員にミドルネームをつける企業も増えています。
また、2011年度から小学校5・6年生に英語の授業が導入されましたが、昨年度(2014年)の学校指導要領の改訂に伴い、5・6年生から英語が「正式教科」として実施(査定基準)されることが決まりました。

小学3年生から英語授業を始める自治体も多く、日本の英語教育の遅れを反映してか、地方でも幼児・子供向けの英会話学校や英話スクールへの需要が高まっています。英語は子どもにとって「非常につまずきやすい科目」と言われて来ましたが、言語に対して抵抗の少ない幼児期から英語に慣れさせることで「学校で遅れをとらないように」と早いうちから英語スクールに通わせるご家庭もこの数年でかなり増えてきているようです。受験や学校の授業対策という理由以外にも、英語と日本語を話せる「バイリンガル」に育てたいという思いを持つ親御さんも多くいらっしゃるようですね。「英語力や国際的な考え方を身に付けて、広い視野を持ってもらいたい」「将来はグローバルな企業で活躍をしてもらいたい」など早くからお子さんの将来を考えている親御さんも増えているのも事実です。2020年(平成32年)の東京オリンピック・パラリンピックの開催決定と相俟って、今後もますます英語学習への関心が過熱していくことは間違いないでしょう。

英語教室/英会話スクール選びのポイント

 ポイント1教室の雰囲気が明るいかどうか

塾の教室

教室の雰囲気は子供が教室に通う際の気持ちを大きく左右する最も重要な要素です。

教室が明るくて遊び心のある雰囲気であれば子供は楽しく気持ちよく通うことができますが、雰囲気が暗かったり子供向きでない場合には英会話に通うのがだんだんと億劫になってしまうものです。

また、最近は自宅を開放して教室にしている形態も増えていますが、玄関先で料理の匂いがしたり、トイレや洗面所が清潔かどうかも長く

続けるためには大切なことです。

当然、スクールや教室ではありませんが、「習う場所としての雰囲気」を子どもたちは敏感に察知するものです。

その辺りを留意して、一般の一戸建てやマンションの一室でレッスンを受けさせる際は、“あまり家庭の匂いがしない” “清潔感がある” “照明や採光が明るい”など事前にチェックをされることをおすすめします。

ポイント2教室に通いやすいかどうか

英語教室

教室の立地は子供だけでなく、送り迎えをする親にも負担がかかりますので、できるだけ自宅に近くて通いやすいスクールをお勧めします。
自宅から教室までの距離が遠かったり、通いづらいところにあると親子ともに疲れてしまい長続きしません。
通いやすいところにあるかどうか、事前にしっかり教室の場所を調べましょう。

疲れない距離となると、やはり車で片道20分くらいまでが目安となるでしょう。あとは、やはり専用の駐車スペースがあるかどうかも大事なポイントになります。レッスンが終わるまで(40~50分)路上駐車となると危険ですし、有料の駐車場ですとコストも増えてしまいます。

ポイント3講師の質が高いか

イングリッシュアカデミーの看板

上記1番目のポイントである“教室の雰囲気”は、「講師の質」による部分が大きいので、大変、重要なポイントです。
ただ優しくて楽しいだけの先生では子供が甘えてしまい肝心の英語力が身につかなくなってしまいます。また、単語カードを見せて読ませるようなレッスンをメインにしている先生もおすすめできません。
理想から云えば、日本語がある程度話せる外国人講師やALTの資格を持つ講師が望ましいのですが、最低限、子どもを楽しませながらしっ

かり教えていける“メリハリのあるレッスン”を作れる講師かどうかを見る必要があります。実際のレッスンでは正確なイントネーションやフォニックスといった耳から覚えることも大切なポイントです。まずは入学する前に先生と面談すること、授業の様子を見学できるかどうか、1クラスの人数などの確認をおすすめします。

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